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導入のキッカケは経費削減 他の製品も検討。
管理コスト低減は大きな魅力
導入の一番の要因は経費の削減ですか
私たち三輝ブラストは環境ISOを取得しているということもありますし、そしてまたモノを作っている会社でそういう身近なエネルギーの使い方にも目を向けていかないといけないと思っています。
それと同時に昨今のエネルギー需要の高まりから経費削減もできたらいいなというのが一番のきっかけです。
実は光熱費削減の提案は他社からも実際にあったんですよ。
しかし、いざ導入しようとすると、空調管理や設定は社員がやらないものがほとんどなんです。
まだまだ社員の意識の高まりや環境整備を進めている段階ではいきなり煩雑な設定を行わないといけないのは導入にあって大きな障害だったんです。
もちろん、社員自ら高い意識を持って管理するのがベストだと思いますし、意識の高まりは今も感じています。
しかし、私たちのもとでは日本人だけじゃなくて外国人の従業員も一緒に働いてもらっているなかで僕らにとっては時期尚早ではないかと感じていたんです。
だから、ある程度管理と操作が簡便でないと、すぐに運用につまずいてしまう、現場に見合った運用ができないとなると導入してもうまく効果が発揮できないと思っていました。
そういった中で今回のESSORの導入に至った大きな要因は管理や操作が簡便で、最初にある程度の設定を行うことでそれにもとづいて基本的な運用を自動的にコントロールしてくれる、そこでしょうね。
環境整備と経費削減の両立
社員の理解を得ながらの取り組み
やっぱり、社員が働く環境を整備してあげるというのは会社としての使命、責任だと思います。
もちろん使うにもむやみに使うんじゃなくてほんとに節度ある使い方、エネルギーを本当に有効活用しないといけないといった教育も同時に進めています。
会社として経費の面だけから見れば、通常の空調だけでは
「空調をある程度つけたよと、つけたけどそのかわり規制はかけるよ」
という感じにどうしてもなってしまいます。
もちろん、光熱費としてその費用が発生する訳ですから。
ただ、規制をかけて社員のモチベーションや能率が下がるとそれは本末転倒。
だから私たちも使ってもいいと。
ただし、その中でなかなか従業員自らがどのあたりが節度ある使い方で、どこまでから無駄な使い方なのかを個々に判断をまかせて負担を強いるのは非常に難しい。
そういうときにいろいろイーテックの山本社長とお話しさせていただいて、ESSORという機械があるということを聞いたんです。
会社として空調を入れて環境の整備を行い、今度はそのエネルギーを本当に無駄なく利用するということが命題になりました。
その命題を従業員個々の判断にゆだね、負担を強いるのではなく自動的に空調の管理をしてもらおうと感じになりましたね。
私たちは昔から空調や電気などの光熱費、経費の面でこれだけはどうすることもできないと思っていたんです。
だから、今まで手つかずの問題だったんですが問題が分かっていて手をつけずにいるということは地球にとって、環境にとってもよろしくない状況が続いていたんですね。
非効率にエネルギーを使って経費だけどんどんふくれていく。
非常に大きな悩みの種でした。
でもなかなかいいきっかけがなかったので、そういった状況がそのまま続いていたんです。そんな時にタイミングよくお話をいただいて、費用対効果のシミュレーションもいろいろ出していただいてこれならやろうと、それに私たちもISO14001の看板を掲げている以上は環境についての事もきちっと取り組んでいこうじゃないかと導入を決めました。














